今回の企画、「学校・テレビ・新聞が教えない 感動の日本史」でお伝えした歴史教育の目的、歴史を学ぶことの意味を再認識して頂くことのできる、号泣必至の感動映像3つを新たにシェアします。
涙が止まらなくなるので、心の準備をしてから再生ボタンを押して映像をご視聴下さい。
1.大東亜戦争における日本に対する世界からの評価
2.世界で初めて人種差別の撤廃を訴えた日本
3.日本とある国のお話
この映像をご覧頂き、いかがでしたでしょうか?
さて、ここで誤解のないよう繰り返しお伝えしておきたいことは、私は、戦争を賛美をするつもりでこうした映像をご紹介しているわけではない、ということです。
ただ、こうした事実を知った時に、あなたの心、魂がどのような反応を示すかを素直に感じて頂きたいのです。
こうした事実を知り、感動し、自国や自国の歴史に対しての誇りを感じる時、気が引き締まり、一本筋の通った、凛とした基盤ができ、清く正しく美しく生きようとする決意が、生まれませんか?
これこそが、歴史教育の本来の目的です。
もちろん、戦争において、過ちがなかったなどというつもりはありません。
ただし、今回ご紹介した動画のエピソードからも感じられるように、大勢において日本が行ってきたことは、西欧諸国が行っていた非人道的な行為とは異なるものであり、日本人が持つ美しい精神、 道徳に基づく行為です(この映像以外にも、沢山それを知ることが出来る証拠はあります)。
そこにスポットライトを当てることは、高潔な人格を持つ素晴らしい人財を育成することに繋がるだけでなく、いま世界がひそかに日本人に寄せている期待に応えることにもつながるのです。
数々の国際法違反を犯しながら、「正義の国」を標榜するアメリカを見てみてください。
リンカーンがネイティブアメリカンを大量虐殺したなどと白人が声高に叫ぶことなどどれほどあるのでしょうか。
アメリカが、東京大空襲と原爆投下で日本人を虐殺実験したと認めることも、謝罪することも、絶対にありません。
「正義の国アメリカ」でなければ、自国を誇ることが出来ないからです。リーダーにはなれないからです。そういう意味では、彼らにはリーダーとしての自覚があるのでしょう。
ただ、彼らの限界は見えています。財政的にも限界ですし、自らの価値観を押しつける彼らの傲慢なやり方は、衝突を生み出す一方です。
いっぽう、戦前・戦中の日本の善政や、戦後の日本の復興と各国への支援を知る国の人々、南洋諸島や東南アジアの人々は、日本がリーダーになってくれること、自分たちを守ってくれることを実際に求めています。
そして潜在的には、南米や中東、世界中の人々も求めているかもしれません。
これは日本が覇権を握るということを意味するのではなく、日本が「そういうことをしない国」だと知っているからです。
ほとんどの国の人々が真・善・美といった倫理観を宗教に依存しているなか、宗教観の衝突によって悲惨な戦争・闘争を引き起こしている中で、日本人は、宗教を介してではなく、自分達自身の生き方やあり方を介して、世界中の誰もが共鳴する倫理観を表現することができるからです。
それが、今日の評価で言えば、たとえば、東日本大震災の時に、世界中の人々が驚き感動した日本人の姿であり、世界中の人々に愛されている「おしん」であるわけですが、
これらも全て「日本人が持つ美しい精神」の結晶です。
日本の誇り高き精神。これこそが、日本がリーダーとして、世界をよい方向に導く原動力になるものだと私は信じています。
GHQが日本占領時にありとあらゆる「道」と名のつくものを禁じたこと、東日本大震災の時に、世界中の人々が驚き感動した日本人の姿を、ある種の人々が「恐れた」ことの意味を考えてください。
日本を守るためにも、世界をよりよくするためにも、私達に今最も求められているのは、その精神を取り戻すことです。
そして、そのための歴史教育をされている人物として、私は、池間先生以上の方を知りません。
そんな池間先生から真実の歴史を学ぶことができる下記の企画も残りわずかで早期割引終了です。
是非ここで、ともに池間先生から学ぶことで、日本人の精神を取り戻し、本物の日本人として、
生まれ変わりましょう。